新型コロナワクチンの予約を受け付けます。
10月20日(月)、11月10日(月)、11月26日(水)の16時半から18時の枠で行います。
Web上から予約が取れます。来院された際に予約頂くこともできます。
65歳以上の方は、明石市11000円、神戸市8000円、一般の方は15000円です。
インフルエンザワクチンを10月1日より開始します。
定期通院されている方は予約不要で接種して頂けます。
定期的な診察のない方はお電話で問い合わせください(こちらはWeb上では予約できません)。
65歳以上の方は、明石市無料、神戸市1500円、一般の方は3500円です。



得意分野の循環器を中心に、
風邪、生活習慣病などを幅広く診療。
お知らせ
2025年9月1日より、当院では Web予約システム を導入いたします。
当日の受付番号を、インターネットから取得していただけるようになります。
午前診療:9時30分 ~ 11時30分
午後診療:16時30分 ~ 18時30分
Web上から当日の予約番号をお取りください。
8月12日(火)から16日(土)まで休診とさせて頂きます。
神戸大学とトロント大学との大動脈瘤に関する共同研究論文がNature Immunology誌にアクセプトされました。
Endothelial dysfunction drives atherosclerotic plaque macrophage dependent abdominal aortic aneurysm formation (https://www.nature.com/articles/s41590-025-02132-8)
プレスリリース https://www.kobe-u.ac.jp/ja/news/article/20250425-66619/
2025年2月23日の神戸新聞に院長が執筆した、大動脈蛇行についての記事がカルテQandAに掲載されました。
感染症情報
10月19日から10月25日まで インフルエンザウイルス 0名 新型コロナウイルス 1名 となっています。
10月14日から10月18日まで インフルエンザウイルス 0名 新型コロナウイルス 0名 となっています。
10月6日から10月11日まで インフルエンザウイルス 1名 新型コロナウイルス 4名 となっています。
江本内科循環器科医院の特徴
医療DX推進体制について
当院では、医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を
行うことについて、以下の項目に取り組んでいます。
- オンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
- 2025年4月より電子処方箋がご利用できます。
- 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。
- マイナンバーカードの保険証利用について、お声かけやポスター掲示を行っています。
医師紹介
院長 江本 拓央
私は、当院の院長を継承するまで、循環器の診療、研究に携わってきました。心臓の病気の診察、治療を得意としています。先代からその基本方針は変わることはありません。循環器を詳しく診ることと、内科領域の病気を幅広く診ることを2本柱とし、地域医療に貢献できれば幸いです。
風邪などの急な体調不良、生活習慣病の管理、循環器の症状など、身体のことでお悩みの際、いつでも身近にご相談いただける存在でありたいと願っています。
医院案内

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00~12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | × |
| 16:00~19:00 | ◯ | × | ◯ | × | ◯ | × | × |
休診:火曜午後、木曜、土曜午後、日曜、祝日
火曜午後は訪問診療を行っています。
月曜午後、水曜午後は名誉院長診となります。
交通案内
| 最寄バス停 | 山陽バス、神姫バス「中朝霧丘」バス停 徒歩1分 |
|---|---|
| 近くの交差点 | 明高下交差点を東へすぐ |
| 駐車場 | あり(18台) |
名誉院長の想い

病気の背景にも配慮し、症状以外の悩みごとも親身に伺います。
患者さんと心の通った医療を提供したいと考えています。この地域は高齢者が多いこともあり、診療の際には、じっくりと時間をかけてお話を伺い、患者さんが納得できる治療を行えるよう心がけています。
よく眠れないといった症状の背景に家庭環境などのお悩みがある方もいらっしゃるかと思います。そういった場合には、ご事情を親身に受け止めつつ、どのように対応するのがよいか、私自身も日々、考えながら診察にあたります。
また、専門外など、当院で対応できない病気や症状については、患者さんの状態を見極めて、対応できる連携先の医療機関を紹介いたします。