明石市東野町の内科、循環器内科|江本内科循環器科医院

診療案内

循環器内科

循環器内科では、高血圧症のほか、動悸、胸痛、息苦しさなどの症状を診ています。20~30代くらいの若い方でもこのような症状を訴える方がいらっしゃいます。また、健診で高血圧を指摘された中高年の方の診療も行っています。

検査としては、各種心電図(安静時心電図、運動負荷心電図の自転車エルゴメーター、24時間ホルター心電図)、カラードプラ心臓エコー検査(心臓・大動脈・頸動脈など)などを行える設備が整っています。

高血圧症

心臓が収縮し、血液が送り出される時の血圧を収縮期血圧(または最高血圧)、心臓が拡張し、血液が心臓に戻る時の血圧を拡張期血圧(または最低血圧)といいます。

病院などの施設で測定時に血圧が140/90mmHg以上の場合、あるいは家庭で測定した血圧が135/85mmHgを越えている場合、高血圧症とみなされます。これは、日本高血圧学会による「高血圧治療ガイドライン」で基準が定められています。

高血圧の状態が続くと、動脈硬化、さらには眼底出血や脳血栓、冠動脈硬化による不整脈、胸痛、腎硬化症などのリスクが高まります。早めに医療機関を受診し、管理することをご提案します。

なお、生活習慣などさまざま要因によって起こる本態性高血圧と、腎臓などの病気が原因となる二次性高血圧があり、約90%以上は本態性高血圧になります。

不整脈

不整脈とは、心臓の収縮のリズムが乱れた状態をいいます。健康な方でも、寝不足や喫煙などによって起こることもあるので、心配のないものもありますが、心臓の病気が原因となっていることもあるので注意が必要です。

不整脈は大きく分けると、心拍数が多くなる頻脈型と、少なくなる徐脈型があります。場合によっては、24時間の記録を計測できるホルター心電図で詳しい検査を行います。

狭心症・心筋梗塞

狭心症の主な症状は胸の痛みで、動脈硬化などによって心臓に酸素を送る血管(冠動脈)が狭くなり、血液の流れが悪くなることによって起こります。

一方、心筋梗塞は血管(冠動脈)に血のかたまり(血栓)が詰まり、酸素不足により心筋の細胞が壊れることで、激しい胸痛を起こします。

狭心症・心筋梗塞という虚血性心疾患では、喫煙・高血圧・LDLコレステロールの高値が3大危険要因とされており、50代以降、中でも男性に多い傾向があります

内科

内科では、風邪や呼吸器などの急性的な病気から、糖尿病や脂質異常症などの慢性的な病気まで幅広く診ています。

検査としては、血液検査(貧血・血沈・炎症反応・糖尿病・肝機能・脂質・膵機能・各種腫瘍マーカーなど)、検尿・検便、骨塩定量(骨粗鬆症)・動脈硬化検査(フォルム)・肺機能(肺活量、1秒率)、レントゲン検査(胸部・腹部)、腹部エコー検査(肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓)、終日呼吸モニター検査(睡眠時無呼吸症候群)などを行える設備が整っています。

なお、明石市立市民病院、明石医療センター、兵庫県立がんセンター、神戸大学医学部附属病院などの医療機関と連携しているので、詳しい検査や入院が必要と診断した場合にはご案内いたします。

在宅医療

当院では、通院されていた患者さんが通院困難となった場合、往診・訪問診療も承っています。火曜日の午後に対応いたしますので、ご希望がありましたら、お気兼ねなくお声がけください。

対応可能な検査

■当院では、次の検査を行っています。お気軽にご相談ください。

  • レントゲン検査(胸部・腹部)
  • 心電図
    • 安静時心電図
    • ホルター心電図(24時間記録)
  • 超音波検査
    • カラードプラ心臓エコー検査(心臓・大動脈・頸動脈など)
    • 腹部エコー検査(肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓など)
  • 血液検査(貧血・血沈・炎症反応・糖尿病・肝機能・脂質・膵機能・各種腫瘍マーカーなど)
  • 検尿・検便
  • 骨塩定量(骨粗鬆症)・動脈硬化検査(フォルム)・肺機能(肺活量、1秒率)
  • 終日呼吸モニター(睡眠時無呼吸症候群)
  •       
  • 呼気一酸化窒素検査 (喘息の検査)

特定健診の情報

【特定健診、特定保健指導について】

平成20年4月から、までの被保険者、被扶養者を対象とする内臓脂肪型肥満(メタボリック症候群)に着目した健診および保健指導「特定健診・特定保健指導」が始まりました。

■これは早期発見により生活習慣病を予防することを目的とした健診です。

■40歳から74歳までのすべての方が対象となります。

■検査はまず腹囲やBMIで内臓脂肪の蓄積を調べます。他にも血圧・血糖・脂質・尿検査・肝機能検査、そして喫煙歴などの生活習慣などの問診が行われます。その結果からメタボリック症候群の危険性のレベルを判定します。

当院でも「特定健診」を実施しております。お問い合わせ等ありましたら、お電話にてお願いいたします。

【特定健診、特定保健指導の流れ】







基本的な健診

■質問(問診)
■血圧測定
■血液検査(脂質・血糖・肝機能)
■身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)
■検尿(尿糖・尿蛋白)
 

詳細な健診

■貧血検査
■心電図検査
■眼底検査
※必要な場合のみ
 

受診者の階層化(自動判定)および結果通知
・健診結果を基に特定保健指導の対象者のリスト作成し、特定健診データと共に保険者へ送付します。
・結果通知には、メタボリック症候群の判定結果を記載し、保健指導等の情報を同梱します。
 
 

生活習慣の改善の必要が
低い人

 
生活習慣の改善の必要が
中程度の人

 
生活習慣の改善の必要が

高い人

   






情報提供
今後も健康的な生活を送るための生活習慣の見直しや改善に役立つ情報を提供。

 
 
動機付け支援
メタボリック症候群のリスクが出始めた方です。
1回の保健指導により、ご自分で生活習慣の問題・改善点に気付き、目標を設定し、それらを行動に移すための支援をします。

 
積極的支援
メタボリック症候群のリスクが複数ある方です。3~6カ月間積極的に保健指導が行われます。健診結果の改善に向け、実験できる目標をご自分で立て、継続的な実行ができるように支援します。

当院では特定健診・特定保健指導のうち、特定健診のみ実施しています。